堀 智行 院長の独自取材記事 / ひかりクリニック東京(東京都渋谷区)

2022.01.20

今回のインタビューは、高齢者に特化した在宅医療中心の「医療法人社団渋美会 ひかりクリニック東京」院長の堀 智行先生に在宅医療に関するお話を伺いました。堀先生は、元々は皮膚科をご専門として研鑽を積まれてこられましたが、2016年にひかりクリニック東京にご入職され、現在は院長として活躍されています。

まず≪1話≫は、堀先生が皮膚科から在宅医療に進まれたきっかけと、常勤としてご入職された当時のお気持ちや、現在感じている事などを伺いました。

 

 

≪1話≫

◇堀先生はもともとなぜ在宅医療に進もうと思われたのですか?

前勤務先が東京都健康長寿医療センターということもあって、多くの高齢者の方を診てきたこともあります。
また、大学病院勤務時代に非常勤先として往診に従事されられていたことなどが、在宅医療に進んだきっかけとなっています。

◇常勤医として始められた当時の事や、現在感じている事などを教えてください。

常勤として在宅医療を始めたばかりのころはあまり覚えていませんが、在宅医療のイメージとして個人宅を主体に一日8人~10人を診療する在宅医療のスタイルと、高齢者施設を主体とした在宅医療を行う違いは大きいです。
在宅医療をはじめる前に勤務先の事をエージェントさんによく確認をしておくことが必要だと思います。勤務先によって診療のスタイルや業務内容の違いは多々あります。
私も、勤務を始めてから馴染んでいったところが大きいですが、わりと慣れるものです。今では、クリニックでワクチン接種の対応や、健診なども行っています。

(取材日:2021年12月14日)

≪2話≫へ続く…